安心・安全を追求する強固な建物構造と、
日々の快適を創造する確かな技術。
三立プレコンが考える分譲マンションの建物構造は、
快適な住空間を創造するために欠かせない支柱になることはもちろん、万一の際に最も安全な避難場所としても機能すること。
永住のための住まいに最も大切な、未来への安心と安全をご提供いたします。
STRUCTURE 構造

杭基礎工法
地盤調査を実施し、非常に堅固な地盤(支持層)まで杭を打ち込む杭基礎工法。「リフローレ新安城」は場所打ち鋼管コンクリート杭を採用し、曲げ剛性やせん断耐力が強く、地震時の安全性を向上させています。

溶接閉鎖型フープ筋
地震時の主筋のはらみ出しや、せん断力(横ずれを起こす様な力)に対して柱に粘り強さを与えるため、柱のフープ筋の接続部には溶接閉鎖型フープ筋を採用しています。

コンクリートのかぶり厚
鉄筋を包むコンクリートの厚さ(かぶり厚)を十分に確保することで、鉄筋を錆びにくくし建物の劣化を抑制しています。

ボイドスラブ工法
小梁を無くし、天井をフラットにするボイドスラブ工法を採用。室内空間をすっきりと広く見せます。

外壁(耐力壁)

戸境壁

床

LL-45等級のフローリング材使用
上下階へのプライバシーに配慮するため、遮音性能に優れたLL-45等級のフローリング材を採用しています。

高水準のシックハウス対策
床や天井、造作材等にホルムアルデヒドの放出量が極めて少ない最高水準の等級3(規制対象外・F☆☆☆☆)の建材を使用しています。
水廻りの排水管対策
防音材一体型の排水管を採用し、排水管を通じて階下へ伝わるキッチンやバス、トイレ等の排水音を軽減します。

第三者機関が審査する住宅性能評価制度
国土交通大臣の登録を受けた第三者機関が評価する「設計住宅性能評価書」を取得しています。また、竣工時には「建設住宅性能評価書」の交付を受ける予定です。

フラット35S対象住宅
民間金融機関と住宅金融支援機構が提供している長期固定金利住宅ローンをご利用できます。当マンションはフラット35Sの利用条件を満たしているため、一定の低金利で長期にわたり利用できます。